富山県のシンボル
 
     
【住  所】 〒930-0096 富山市舟橋北町7-15 地図
        TEL 076(441)2322 FAX 076(441)1999

【所  長】 桶屋泰三

【所  歴】 昭和55年1月 桶屋泰三税理士事務所開業

【スタッフ】 20名
 
【業務内容】
 ○法人税、所得税、消費税、相続税等に関する
   税務相談
 ○決算申告業務、税務代理および調査立会い
 ○会計帳簿の記帳代行および月次結果報告
 ○事業計画、事業承継等のシュミレーション
 ○給与計算
 ○会計システム、IT化に関する相談指導
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県鳥 ライチョウ(昭和36年11月3日制定)
日本アルプスの代表的な高山鳥であるこの鳥は、特に県民が仰ぎ親しんできた霊峰立山に多く生息し「立山神の使い」として愛されています。(特別天然記念物)
県木 立山杉(昭和41年10月1日制定)
立山を中心とする山岳地帯に自生する、寒さや雪に強いという特徴をもち、まっすぐに天に向かって伸びる姿は、たくましい生命力を感じさせます。
県獣 日本カモシカ(昭和50年10月4日制定)
標高500〜2,000mの森林地帯や岩場に生息し、県内では立山連峰や黒部峡谷に多く見られます。厳しい自然環境の中で黙々と生き抜く姿は県民の姿に例えられます。(特別天然記念物)
県花 チューリップ(昭和29年3月22日制定)
4月下旬になると、礪波地方をはじめ各地でこの花のじゅうたんが見られます。本県の特産品の一つで新品種「黄小町」はオランダの種苗登録を受けました。
 
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